【ギター弾き語りがマンネリ化する理由と改善法|誰でもできるフレーズ作りのコツ】
- aru9244
- 1月8日
- 読了時間: 5分
初めまして いつも見てくれてる方はありがとうございます。 ソロギタリストの近藤と申します。 普段はアコギ一本で色々表現をしたり フレーズの引き出しを増やすことに特化した レッスンをしてます。
「どの曲も同じように聞こえる…」「伴奏が単調で、表現が広がらない…」「フレーズが作れないから、アレンジができない…」
そんな“マンネリ”に悩む人が本当に多いです。
でも安心してください。これは才能の問題でも、努力不足でもありません。
むしろ「正しいポイントを知らないだけ」で、誰でも必ず抜け出せます。
この記事では、ギター講師として数多くの生徒さんを見てきた経験をもとに、
引き語りがマンネリ化する本当の理由
今日からできる改善法
誰でも簡単にできるフレーズ作りの基礎
オンラインレッスンだからこそ伸ばせるポイント
をわかりやすく解説します。
引き語りに悩んでいる人はもちろん、「もっと自分らしい音で表現したい」と思っている方にも、役立つ内容です。
1. ギター引き語りがマンネリ化する人が多い理由
実は、マンネリ化は“ある意味で当然”の現象です。
弾き語りは、
歌が主役
ギターは伴奏
コード進行が決まっている
ストローク中心の演奏
という構造なので、自然とパターンが固定化しやすいのです。
さらに、ほとんどの人は次のループに入ります。
コードを覚える → ストロークを覚える → そのまま何年も演奏する
このとき多くの人は「変化をつける道具」を学んでいません。
結果、どの曲を弾いても似たように聞こえる=マンネリとなってしまいます。
これは才能ではなく、学習ルートが“引き語り専用のまま止まっている”だけです。
2. マンネリの“本当の原因”は3つだけ
引き語りのマンネリは、突き詰めると次の3点に集約されます。
◆ 原因①:フレーズの引き出しが少ない
ほとんどの人が、
コードを押さえる
決まったストロークを弾く・。
という2つしかやっていない状態から抜け出せていません。
これだと、アレンジの余白が作れない。
つまり「動かせる材料」がないんです。
◆ 原因②:リズムのバリエーションが少ない
演奏が単調に聞こえる理由の多くはリズムです。
特に陥りやすいのは、
常に均等なストローク
“間”がない
揺らぎ(抑揚)がつけられない
この3つ。
実は、リズムを1箇所変えるだけで“別の曲レベル”に雰囲気が変わります。
◆ 原因③:伴奏の密度がずっと一緒
AメロもBメロもサビも、同じテンションで弾いてしまう。
これが曲全体の平坦さを生みます。
伴奏は、
密度
強弱
表情(軽さ・重さ)
を変えることで、急激に表現が広がります。
3. 今日からできるマンネリ改善の具体策
ここからは、今日から誰でもできる改善法を紹介します。
すべて簡単ですが、効果は絶大です。
▼ 改善策A:コード進行の“1か所”を変える
最も簡単で効果的な技。
例:C–G–Am–F→ C–G–Em–F
たったこれだけで雰囲気が変わります。
▼ 改善策B:1小節で「休符」を作る
ストロークを止める“勇気”が大事。
例:ジャカジャカジャカジャカ→ ジャカジャカ (休む) ジャカジャカ
この“隙間”が一気にプロっぽく聞こえます。
▼ 改善策C:ベース音を1音動かす
C → C/B → Amのように、ベースだけ動かすと滑らかな演奏になります。
▼ 改善策D:単音を1つ足すだけアレンジ
たとえばGコードなら、3弦開放→2フレットに移動するだけでフレーズっぽくなる。
▼ 改善策E:裏拍のアクセント
ストロークの裏拍を少し強くするだけで、リズムに表情がつく。
重要なのは、「小さな変化でも大きく曲が変わる」という実感を持つことです。これがフレーズ作りの第一歩になります。
4. 誰でもできる“簡単フレーズ作り”の基礎
フレーズ作りは難しそうに見えますが、実は超シンプルです。
◆ ポイント①:3つの音だけで作れる
“コードトーン+1音”だけで完成します。
完璧な理論はいらない。必要なのは動かす勇気だけ。
◆ ポイント②:歌のメロを“なぞる”ところから始める
いきなりオリジナルを作らなくてOKです。
むしろ最初は、
歌のメロの一部をギターで弾く
メロの隙間を単音で埋める
という方法が最も簡単で効果的。
◆ ポイント③:コードの中の音を1つ動かすだけ
AmならA・C・Eのどれかを1音動かすだけでフレーズになります。
たとえばC → B → Aのような下降だけでも十分に音楽になる。
5. オンラインレッスンだからこそ伸びる人の共通点
これはオンライン講師である僕が確信していることです。
● 生徒さんのクセが“画面越しのほうが見える”
力み・手の角度・リズムの揺れは、画面のほうが客観的に分析できます。
● フレーズ作りを“その場で共有”できる
画面共有・スロー再生・その場の録音、オンラインならではの強みが活きます。
● 外に出られない人でも継続できる
これは僕自身の経験から。心の負担なく続けられる学びは最強。
● 毎回“成果物”が残せる
動画・音声・譜面のデータを残せるので成長が実感しやすい。
6. まとめ:自分だけのフレーズは、あなたの“個性”そのもの
マンネリから抜け出すカギは、
「小さな変化」→「自分の引き出し」→「自分のフレーズ」
という流れを体験すること。
フレーズを自分で作れるようになった瞬間、ギターは単なる伴奏器ではなく、あなたの声の一部になります。
これは誰にでもできます。
必要なのは才能ではなく、“正しい順番で教えてくれる人”だけ。
7. Hiromuのオンラインレッスンご案内
僕のレッスンは、「マンネリ改善 × オリジナルフレーズ作り」に特化したギターレッスンです。
引き語りが単調で悩んでいる
自分のフレーズを作ってみたい
歌とギターのバランスを良くしたい
外に出られない、対面が苦手
メンタルに波があるのでペースが心配
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